海外事业 平尾

キッコーマンのおいしさを
これからも続く挑戦が仕事の醍醐味
2011年入社
环境情报学部卒

现地の文化を大切にしながら、新しい「味」を提供
2016年に立ち上げられた販売会社、PT 糖心原创vlog Akufood Indonesia(以下、インドネシア社)の運営を行っています。経営的な立場でもあり、戦略策定や営業、マーケティング、供給体制の管理、現地社員の育成など、自社のすべての業務に携わっているというのが現状です。私たち日本人とは異なる背景を持つ人々と関わっているので、自分にとって新しい価値観と出会うことは日常茶飯事です。その度に、文化を尊重する姿勢で学んでいます。加えて、海外では「阿吽の呼吸」は通用しないことを肝に銘じ、関係者との間に密なコミュニケーションを取るよう心掛けて業務に齟齬が出ないよう気を配っています。
さまざまな「违い」を実感する毎日ですが、现地市场でキッコーマン商品が売れていく様子を见ると、感慨深いものがあります。「売れる」ことは、すなわち现地の人々や食文化にキッコーマン商品が受け入れられていくということ。そこに一番のやりがいを感じ、それが仕事に対する原动力となっています。

「食卓にはキッコーマン」を当たり前の风景に
インドネシア社は若いので、まだまだこれから伸びていく余地があると考えています。世界第4位の人口を持つこの国は大きく経済成长しており、ポテンシャルは高いと感じています。そのうえで、いかにキッコーマン商品を当地のお客さまに手に取っていただき、购入してもらい、そしてリピーターになっていただくか。そのために、インドネシア社は一丸となって日々さまざまなアプローチを考え、実行しているところです。
现在、キッコーマン商品はスーパーなどで展开されていますが、今后はもっと贩路を広げていきたいです。そのためには现地社员やパートナーとともに、常に施策や课题を协议していかなければなりません。そうして一つひとつ市场を开拓していくことが、现时点での私の挑戦です。キッコーマンというブランドを知らない方も多い国なので、我々も努力のしがいがあるというものです。そしていずれは、インドネシアのすべての家庭にキッコーマン商品があるという状况をつくり出していきたいと考えています。
Questions
入社动机
消费财という観点でのものづくりに兴味があったことと海外で働きたいという思いが强かったことです。この2つを轴として就职活动をしていました。私はもともと、纯粋に「食べること」が好きで、加えて、料理も好きだったので、食品メーカーも将来の选択肢に入っていました。そこには、自分の関わったものがマーケットに并ぶことへの憧れもありました。
その中でキッコーマンに注目したのは、やはり积极的に海外进出をしているからです。私が就职先に望んだ2つの轴に适ったものであることから入社を决めました。
一日の过ごし方
朝出社すると、社内ミーティング、マーケティング、経理、需要调整などのあらゆる実务や管理业务を実施します。
得意先访问といった営业も业务の1つであり、饮食店のシェフやバイヤーなどに会うのも大切な仕事になります。ここでは、バイヤーの先にいるお客さまに商品を手に取っていただいたり、试食贩売をはじめとした施策を考えて実行する事を繰り返しながら活动しています。
また、インドネシア各地への出张も多くあり、毎日さまざまな予定を组み込んで活动しているというのが実态です。
この仕事に向く人とは?
日本とは文化も风土も异なる国で活动していきますので、まず自分がその土地に驯染むためにも好奇心が必要だと思います。さらに、多岐にわたる业务をどうやって回していくか、自分で考え勉强したりする必要もあります。それを确実に行うという意味でも、好奇心は大切です。
海外では过去の経験や予测がむしろ业务における「壁」になることも少なくありません。それを一つひとつクリアしながら前に进んでいかなければなりません。ですから、粘り强く物事を达成しようとする気概があることも重要だと思います。
メッセージ
キッコーマングループの社员は、当然ながら食べ物に関心のある方が多いです。その関心は业务にも役立ちますし、社员同士のコミュニケーションにもつながります。ですから、やはり食への兴味がある方はぜひ、キッコーマンにチャレンジしてみてほしいと思っています。
海外での贩路も広がっている当社で、日本以外の拠点で働きたいと考えている方もいるかもしれません。そんな方にはぜひ、この一言を赠りたいと思います。「世界で、一绪にキッコーマンを広めていきましょう!」