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-よみもの-
第14回 小学校高学年の部(作文)优秀赏
チョコレートの味
「チョコレートってどんな味だろう。」
チョコレートってみんなが好きな代表的なおかしのイメージがあった。茶色いから苦いのかな、みんなはおいしいって言うけれど、本当なのかな、と思っていた。
ぼくは、赤ちゃんのころからアレルギーがあり、乳成分が入っているものは食べられなかった。お父さんやお母さんは、买い物をする时に必ず成分表をチェックして、ぼくが食べられるかを确かめてから买っていた。学校の给食はおいしかったけれど、シチューやチーズは食べられなかった。いつかみんなと同じように食べられるようになりたいな、と思っていた。
ぼくはアレルギーをこくふくするために、病院へ通い、毎日少しずつ牛乳を饮む练习をした。牛乳はあんまりおいしくなくて、饮みたくない日もあったけれど、チョコレートを食べてみたいから、饮むのをがんばった。
だんだんアレルギーの数ちが下がり、もうすぐチョコレートが食べられるかもしれないと思うとわくわくした。そして、お医者さんの许可が出て、ついに初めてのチョコレート。とてもあまくておいしくて、ぼくはほんわかした気持ちになった。チョコレートってみんなが大好きになるおかしだな、と思った。初めてチョコレートを食べた日に、お父さんとお母さんがおじいちゃんやおばあちゃんにも连络をして、みんなが喜んでくれた。ぼくは、本当にうれしかった。
チョコレートのおかげで、ぼくは食べ物に対しての自信がついた。今は、アレルギーの数ちがさらに下がり、シチューやチーズも食べられるようになってきた。
アレルギーがあってもなくても、みんなが食べたいものが食べられるといいな、と思う。
「おいしいね。」
って、おたがいに喜び合えるのは幸せな时间だと思うから。
INFORMATION
第14回 小学校高学年の部(作文)优秀赏
「チョコレートの味」
永安寺 翔 えいあんじ しょう さん(大阪府?10歳) 茨木市立茨木小学校 5年
※年齢は応募时
「チョコレートの味」
永安寺 翔 えいあんじ しょう さん(大阪府?10歳) 茨木市立茨木小学校 5年
※年齢は応募时
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